ポートフォリオ掲載について portfolio-listing
サービス概要
お申し込みをされた方は、ポートフォリオに制作実績として掲載することが可能です。
注意点
デザインは自身のものでない点をポートフォリオに明記するようにして下さい。
ポートフォリオは、相手方にPRするためのものですが、得意なことや苦手なこと。現時点でできること、できないことを誠実に伝えた方が印象がいいかと思います。
「デザインが苦手なので、デザイン性が高い練習教材を利用しました。」ということは、優秀なコーダー を探している採用担当者にとって必ずしもネガティブな印象を受けません。
求めているのはコーディングスキルですから。
コーディングで評価してくれる会社で仕事した方が楽しいですし。
ポートフォリオに掲載するリスク
類似の実績が増えることで、採用担当者に「またか….。」と敬遠されるリスクはあります。
私自身は求職者のポートフォリオにカンプ教材が入っていても気にしません。コードを見れば実力がわかるので。
そもそもデザインが苦手だけどコーディングは楽しくて仕方ない、(その逆も)というのは普通にありえることですから。
それでも類似の実績が安易に増えすぎることは、リスクが増すため有償の数量限定サービスにさせていただいています。(本当は無料にしたいんですが…。)